学者未満

普通のリーマンが、日々の気づきについてアウトプットしています

Macの無料セキュリティソフト-COMODO Antivirus(コモド)-を試す

これまで私のMac無防備なものだった

これまで自分のMacで使った経験のある無料セキュリティソフトはAVGAvast!くらいでした。
ただ最近はAvast!のアップグレードの広告が頻繁に出てくるので嫌気がさし、代替案を用意しないままアンインストールして何もセキュリティソフトを入れないまま今に至っていました。
今思えば、かなりリスキーな行動ですね。

まずは以下のサイトを参考に自分の好みのソフトを探しました。

 

www.twinklestars.net


無料ソフトという前提なら、2種類のセキュリティソフトを選びたい

私は、以下の2つのソフトを選びました。

 

(1)COMODO Antivirus(コモド)
(2)Bitdefender Virus Scanner (ビットディフェンダー


Comodo Antivirus (コモド)は、検出率が公開されていないですが、広告は出ないし、スキャンのスピードが早い。やはりPCの世界において早いは正義ですね。

あと、怪しげなファイルを直接送って検査してもらう機能。まだ試していないですが、これってコモドとユーザーがwin-winになる仕組みではないでしょうか。将来有料化になるかもしれませんが当面は大丈夫でしょう。


デメリットは日本語対応していないことくらいでしょうか。いつも思うんですが、日本語が用意されていないというだけでこのような素晴らしいソフトを敬遠しがちな日本人は本当にもったいないです。(はい、私もその一人ですね)


もう一つ、Bitdefender Virus Scanner は、
常駐させないタイプです。だからPCが重くならない。普段はコモドで常駐監視しておいて、定期的にビットディフェンダーでウィルスチェックする、といったやり方を考えています。


(1)はこちらから入手できます。
  

(2)はAppストアから入手します。

 

実際にCOMODO Antivirus(コモド)をインストールしてさわってみた

COMODO Antivirus(コモド)からインストールしました。

 

まず公式HP、かっこいいです。

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日本支店もあるので安心です。

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1.ダウンロードしたファイルの中身はインストーラーとアンインストーラーでした。

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2.COMODO Antivirus Installer.appをコントロールキーを押しながら開きます。

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3.現時点(2018.1.12)では英語、ドイツ語、トルコ語のみです。迷わずEnglish(US)にします。

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4.お決まりの規約です。ソフトウェアはあなたの手元にあってもあくまでも貸与ですよ、とか色々書いてますが、正直全部読めていない。前に進めるには、I acceptするしかない。

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5.任意でemailを入力せよということですが、そのままNextでもOKです。

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6.最終確認ですが、進める気満々なのでInstallを押します。

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7.やっとインストールが始まります。

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8.完了しました。

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9.Macを再起動します。f:id:star5109:20180113012247p:plain

インストールは以上です。

 

 

最初の操作

最初にコモドが起動したら、ウィルスデータベースをアップデートします。

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 アップデートが始まります。

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アップデートが完了しました。

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ようやくスキャンできる準備が整いました。Do it nowを押してスキャンします。

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スキャンが始まります。どれだけ取れるか楽しみです。

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スキャンが終わりました。「感染ファイルは隔離部屋にあります」とメッセージが。

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問題の隔離されたファイルはAntivirusタブのQuarantined Itemsを押すと出てきました。

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これはキモい。200くらい隔離されています。でも全部スパムメールに添付されたものだったので安心しました。

 

でも右のボタンの正確な意味がわかりません。直感で押すのは怖い。

ということで、ヘルプページを読んできました。

 

・ひとつひとつ選択して削除したい場合はDeleteボタン

・一気に削除したい場合はClearボタン

・元の場所に戻す場合は、Restoreボタン

・コモドに送ってまだ判明していないウィルスなどを調べてもらう場合はSubmitボタン

 

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今回はClearで全部削除しました。

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Macでたまに使う操作やコマンドを覚えるコツを考えてみる

このページで何をやろうとしているのか

Macを使い始めてかれこれ10年くらいなるのに環境設定や各種コマンドを覚えられない。覚えていなくてもググって何とか解決してきたのであまり努力しなかった。最近は見つけた記事を参考に操作しようとしてもOSのバージョン違いなどで自分の環境に適合しないことが多い。

 

そこで2018年からは、MacOSで実行した操作設定やコマンドについて理解するとともにちゃんと覚えようと記事を作ることにした。

 

私のMac環境

macOS 10.12.6

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MacのZIPファイルにパスワードをかけたい

ターミナルを呼び出し、以下のコマンドを打ち込む

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zipcloak  ZIPファイルのフルパス※

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※ZIPファイルのフルパスはターミナルにドラッグ&ドロップすればOK

 

zipファイルを cloak 「覆い隠す」という意味。

英単語がわかればイメージしやすい。

 

以下のサイトはcloakのイメージを把握するのに役立ちました。

絵で覚える cloak の意味 - らくがき英単語帳Plus ~絵で意味覚える英語帳~

 

◯◯の開発元は、開発元が未確認のため開けません。をお手軽な方法で解決する

 

例えばappストアにないアプリをダウンロードしてきて起動すると以下のようなアラートが出る。

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当然だが、Appストアから入手する場合はこのようなことは起こらない。

 

そもそもAppストアに存在しないアプリをわざわざ使おうとするのはどういう心理から来ているのだろうか?下手をすれば自身の使っているMacを破壊してしまうかもしれないわけだ。

 

私は厳格に制度化されたMacOSの世界に安心しながらも、どこかで反発している部分があるのかもしれない。Macユーザーの中では少なくとも優等生ではない。

 

Appストアの仕組みは開発者にとっても悪い話ではないが、OSの仕様変更などバージョンが上がる度に動作しなくなることもざらにあるようなので(事実、色々なiPhoneアプリのレビュー覗くと、うすぐ落ちる死ねとか、糞アプリとか書かれているものを多く目にする)、アプリで儲けようとしていない開発者にとっては自由でないのかもしれない、と勝手に想像している。

 

ちょっと脱線してまったが、

簡単な方法としては

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Controlキーを押しながら左クリック→メニューから「開く」

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すると以下のアラートが出る。

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「わがままな奴は知らん。自己責任でやってくれ。」というメッセージだ。

 

これを開くかどうかだが、私はまずググっみていろんな人がレビューしているかどうかで判断すればいいと思っている。

 

今回は画像ビューアーが欲しくて見つけてきたSequentialというアプリだが、誰かがレビューしているかと思ったら・・・意外にもググった結果が以下のようになっていた。

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おそらく、Appストアにはもっと有名なアプリがあるので、日本人は気にも止めていないということだろうか。

それなら、今回は人柱になって誰かをハッピーにできたら幸いである。レビューは次回の記事にしようと思う。

sequential.jp.uptodown.com

 

◯◯の開発元は、開発元が未確認のため開けません。の解決をじっくり納得しながら行う

 

上記の方法のようにショートカットは便利だが、ものごとを理解しながら進めなければいつまでたってもMacの仕組みは覚えられない。OSの方向性も理解しておきたい。そこで私は、非効率ながらも以下の方法をとることにしている。

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これのアラートが出たら

 

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システム環境設定>セキュリティとプライバシー を起動

 

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うまくアプリが起動したら、ペンディングになっていたアプリが承認されていることが確認できる

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ビジネスにおいて、自動化の機運が高まっている今、私のやっていることは非効率なことかもしれない。

 

しかし、ショートカットで覚える操作の前に、何をやっている操作なのかを理解することは軽視してはならないことだと考えている。

 

こうやれば、次からは忘れていないはずだ。

 

 

中小企業診断士という資格試験を振り返って思うこと

資格・スキルランキング

2015年の日経キャリアマガジンの20~40代のビジネスパーソンを対象にアンケート調査をもとにした資格・スキルランキングを見ると、中小企業診断士は6位でした。

career.nikkei.co.jp

ところが、2016年版では1位となっています。

career.nikkei.co.jp診断士の資格保有者や受験生達の間では嬉しい記事となったことでしょう。

 

2017年はどうなったのか、そして2018年は?と気になったので調べていたのですが、記事が見つからないんですよね。出所の日経キャリアマガジンのバックナンバーを確認してもなかった。

 

これらの記事を見て常に人気あるのは、

TOEIC、TOEFL、宅地建物取引士 、日商簿記検定あたりであることに気づきます。余談ですが、IT系の資格は相変わらず人気がないです。

 

日経キャリアはどうして2017年以降から資格ランキングを企画しなくなったのか、資格資格取得対策学校からの広告料が集まらなかった事情が垣間見えますが、そもそも資格をランキングすること自体ナンセンスな風潮なのかもしれませんね。

 

 

 中小企業診断士の人気は本当に高まっているのか?

周囲を観察すると、TOEIC、TOEFLは、会社の昇進試験、留学、大学院などの入試に使われているし、簿記は経理業務に憧れる方だけでなく、ビジネスパーソンが上を目指すなら学習くらいはやっていて損はないことは断言できます。(会計知識もなく経営している社長さんも少なくないけど)あと宅建です。不動産関係者以外必要ないというものではなく、自身が騙されないよう生きていくために学んでおいても損はないかもしれません。人気ある資格です。

 

一方、中小企業診断士はどうなのか?もしかしてアンケートの母集団が偏っていたのでは?TOEICなどと比べると本当に人気あったのか?何かしっくりきませんでした。

 

そこで、直近5年間の中小企業診断士の受験者数と合格率を確認してみました。

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(出所)中小企業診断協会の発表データをもとに筆者作成

 

 

グラフで整理すると、以下のようになりました。

棒グラフを眺めると、2015年から2017年まで受験者数は伸びてはいますが、2013年の頃に戻っただけのようにも見えます。2016年に取得したい資格No1なった割には、受験者数はパッとしませんね。

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中小企業診断士試験は、1次試験に合格すると2次試験を2回連続受験することができるので、1年目に2次試験不合格でも2年目は2次試験から再チャレンジすればよいということになります。(私も2年目はそうしました)データの2次試験受験者数が1次試験合格者よりも多くなっているのはこのためです。

 

ちなみに、某予備校の話ですが、1次2次とストレートで合格できる人はまれであり、2次試験を2回以上受けて合格する人が一般的だそうです。そのため、2次試験挑戦権を手にいれたとしても安心はできず、毎年1次試験を受け続けている人もかなり含まれていると思われます。多くの受験生は、2次試験が相当困難なものと認識していることは間違いありません。

 

一応、実質合格率を計算してみました。1次試験と2次試験を連続で突破した場合は5%未満になります。(あくまで目安です)なかなか合格率が低い試験ですね。実際、私も2回チャレンジで落ちてしまいました。予備校の模試では上位5%に入っていましたが、このざまです。認識が甘かったなと反省しています。

 

 

受かるまで何回もチャレンジすること自体が目的になっら危ない

残念ながら、私は2次試験を突破することができませんでした。2回受けて、2次試験挑戦権がなくなってしまったので、もう一度チャレンジするためには1次試験からやり直さなければなりません。再度トライするかどうか悩みました。そもそも、なぜこの試験を受けようと思ったのか?改めて思い返すと、経営の基本を身につけたいとかそんな感じの動機だったかなと思います。続けるならとにかく時間がかかることだけは分かっています。次やるなら3年目です。

 

幸運にも、私の先輩や知人に中小企業診断士が多くいます。その多くの人たちは試験をいつも美談で締めくくってくれますし、こっちにはあなたの知らない世界があるのだと、誘ってくれる方もいます。年齢が高めなのもあってかFacebookを好みます。Facebookの職業欄を中小企業診断士としている方は大抵アバターが証明写真です。友達一覧を表示すると、高校の卒業アルバムみたいでちょっと異様な感じになってしまいました。診断士同士の繋がりが強いことはわかりました。多くの方が中小企業のために力になりたいんだという気持ちでいます。

 

ところで、単純に収入アップしたのかどうかが受験生の一番の関心事だと思います。主観も含みますが、大幅な収入アップできるかどうかの判断基準でいけば、

 

成功者は事例問題のように、優秀な中小企業をどんどんコンサルして収入を得ていますし、有名予備校で人気講師でもあります。しかし、その方の元々のキャリアがすごいので資格取得でさらに広がった感がしてなりません。私みたいな凡人が真似できないスタイルです。

 

それ以外の例は・・・・私の知っている60代の診断士は、中小企業のコンサルをやっています、旧診断士試験で合格した方で、コンサル歴20年以上あります。(おそらく多くの診断士になりたい人が目指すあるべき姿かなと)しかし、クライアントの多くが赤字企業で余剰資金に乏しく、報酬が少ないみたいです。そのためかクライアントに対する愚痴が絶えず、負のオーラを帯びているせいか身体をよく壊しています。

 

試験突破に6年かかった方50代の診断士は、それまで溜め込んだノウハウを受験生に伝えようと(お金儲けしようと)小規模な予備校で講師になりましたが、実際は儲かっていないようです(その予備校の合格率も芳しくありません)。

 

合格後も診断士試験に思入れが強く、試験問題(2次試験の事例)が好きすぎて研究している40代の診断士は、有志の勉強会だけでは飽き足らず、試験監督を毎年やっています。

 

受かって役に立つ資格なのかどうかといった議論は5ch(旧2ちゃんねる)では毎年取り沙汰されているようですが、受かってもない人間が資格保有者をジャッジするような行為は負け犬でしかないのでこのくらいにしておきます。

 

なにはともあれ、社会人は時間に追われてとにかく忙しいはずです。だから、投資効果が高いかどうかという視点を軽視しべきではないです。恥ずかしながら、私は30代ということもあり、先のことは取得してから考えようとしてました。2年間の診断士試験への取り組みでそれが場当たり的で稚拙な行動であることがようやくわかりました。このことに気づけたことが私にとっては収穫となりました。

 

受験仲間と接していると、受験年数を重ねた人ほど診断士になりたいという気持ちが強くなってくるようです。試験対策のエッセンスは相当蓄積しています。悲しいかなそんな人ほど受からない。合格するまで躍起になってしまうとすでに冷静ではありません。診断士試験の勉強を始めて合格までの期間が長引けば、それに比例して診断士への期待も膨れ上がってしまいます。診断士試験は独占業務が約束されない国家資格です。悲しいかな弁護士、会計士のようにはいきません。

 

結局、その人の専門知識がすでにあれば、診断士資格がなくてもコンサルはやれます。受かったらそれを機に脱サラ独立開業もいいですが、重要なのは顧客との関係性を創造できるのかということです。診断士資格で簡単に顧客創造できるなら苦労しません。一般の大学受験生のように大学に入学してから人生を考えるような甘いことは私たち大人には通用しません。後に引けなくなって診断士試験に挑み続けるようなな生き方は経済活動としては大変なリスクを背負っています。

 

 

そのような光景を人ごとのように見れなくなった私は、結局この資格を諦めることにしました。早く気付けてよかったと思います。

 

ロンブー田村淳氏が青学を目指していることについて

青学を100日で目指すという企画ものから始まったと認識していますが、かなり大変な追い込みをかけていることがうかがえます。

 

 

私は最近TVはあまり見ないので、彼がどんな番組を持っているか知りませんが、深夜枠などで、いろんな大学に訪問して学生と談話するような企画を視聴したことがありました。大学への関心はこの辺りから芽生えていたのでしょうか?他にも政界に進出したいとか、色々な噂はあるみたいですが、確実に言えることは、今のままでは、少なくとも地上波で彼が理想とする知的でスマートな番組は作れないし、持たせてもらえないということ。

 

学士を取れば今以上に大きなステップアップが約束される、普通の人は学士をとったからといって大きな変化はありません。しかし、彼にはこれまでの実績がある。それを彼ははっきりと見据えていることです。

余談ですが、ブラックメールとかロンドンブーツの昔の番組は結局はシモ系ばかりだったので、淳氏に対してネガティブなイメージを持っている人は一定数いると思います。しかし、若い世代には彼の印象は悪くないと思います。人は成長するんだな、そして私も・・・つくづく思います。

 

大学を卒業する(学士をとる)のは、そんなに簡単ではないことは記憶していますが、大学院を卒業する(修士をとる)ほどの大変さはないと思います。今も昔も国内の大学は入試が全てであります。ましてや要領の良い淳氏ならうまくやってのけるでしょう。繰り返しますが、問題は入試を突破できるか?ということですね。(対照的に中小企業診断士は試験に合格してからが本当の戦いです。だから試験で燃え尽きるような勉強をしてはならないと考えます。)いずれにせよ、淳氏(もう成功者だと思いますが)の貪欲な向上心には脱帽です。もし受からなかったら・・・彼は次にどんな行動に出るのか、大変興味があります。

 

中小企業診断士試験を受ける前に検討すべきこと

・自身にとって費用対効果に優れているかどうかをよく考える

・目指す資格の合格率が低いだけで我こそはという気持ちを持ってはならない

・独占業務のない国家資格なので、期限をつけて学習する(2次試験を2回受けてダメだったらきっぱり諦めて別のことに時間を注ぐ)

・どうしても経営関連の学びに何らかの達成感がほしいならMBAも考えてみる

 

費用対効果に優れている教材

予備校、通信、書籍など有名どころの学習機関や教材を使ってきてわかったことですが、以下のレボという通信講座が一番費用対効果に優れていました。少なくとも、TACなどの予備校に行くと年間20〜30万円はかかります。通い続けることを考えれば相当な時間コストを払っていることになるので効率面では弱いかなと思います。毎年1次試験にすら合格できない人も多く見受けられますが、予備校に通って分かったような気になって満足してしまっている典型例でしょう。

 

youtubeで主に1次試験対策の無料動画を提供しているTBC(早稲田出版)があります。意思が強く独学スタイルを好む方こちらでしょう。個人的な感想ですが、TBCは1次試験よりも2次試験対策が良かったです。

 

最後にレボですが、こちらは1次試験対策の有料動画です。ユニークなのは有効期間は3年間あるということです。なので、私のアカウントは今年も有効です。しかも毎年動画は改善されていきます。私がレボに入会したきっかけはズバリ講師松永氏のスマートさです。この方は最善主義を徹底されています。

 

レボ中小企業診断士講座のガイダンスはこちら

 

何はともあれ、1次試験に合格しなければ2次試験を受験できません。効率よく学べるところでしたので推しておきます。 

 

レボ 中小企業診断士講座 42,000円~

 

 

 

調剤薬局の存在意義について考えさせられた

今日は子供の風邪がひどく、正月明け早々に総合病院に連れていった。
風邪やインフルエンザが流行っているみたいで、案の定、小児科や循環器科は患者で溢れかえっていた。


検査結果を聞くまでは不安だったが、インフルエンザではなかったことを聞いてひとまず安心した。

 

診察代を清算し、あとは病院近くの調剤薬局で薬を受け取ったらミッション終了という算段だったが、薬は自宅近くの調剤薬局で受け取ろうとイレギュラーな選択をした甲斐あって調剤薬局というものを真面目に考えさせられた。その体験談と気づきをアプトプットしてみる。

 

 

調剤薬局の経営は結局守りのスタンスなのか


そもそも、イレギュラーな行動をとった理由は、診察に時間がかかったことで子供が疲れてしまっていたし、病院近くの調剤薬局で薬を受け取る際にまた行列があったら嫌だなと思って、そのまま家路を急いだことに起因する。

 

ところが、今日は1月4日ということもあり、いつも利用していた近所の調剤薬局が開いていなかった。お店が閉まっていたことでちょっと嫌な気分になったが、近所のクリニックも休みだったからそのお店が休むのも仕方ないと諦め、他の調剤薬局をあたることにした。


まず、最初に少し離れた場所の業界最大手の薬局が営業していたので、処方箋を持ち込んだ。混み合っていなかったのですぐに処方箋を渡せた。ところが、

 

薬剤師A「大変申し訳ありませんが、在庫を切らせております。この処方箋リストにある7種類の薬のうち1つしか用意できません・・・」との返事。

 

在庫がないって言われたのは初めての体験だ。たまたまタイミングが悪かったと気を取り直し店を後にすると、およそ10m先にも調剤薬局が見えたので入る。(2店舗目)

 

薬剤師B「処方箋を確認しますね・・・・・ちょっと待ってください。この薬は・・・子供の薬はここではそんなに扱ってないので・・・・ご用意できないです。総合病院の近くの調剤薬局で受け取られるべきかと・・・」

 

これまで調剤薬局をコンビニのように考えていた私は、自分の認識していた調剤薬局と実際の調剤薬局の間に大きなギャップがあったことに気がつく。どこの調剤薬局であっても、すぐに処方箋の薬を用意できるわけではないのだと。実際、門前薬局の定義を調べて見ると、


病院の付近にあり、主としてその病院の処方箋を対象とする調剤薬局 と定義してある。

kotobank.jp


しかし、調剤薬局は街に溢れている。ここは少なくとも都心部だから、あちこちに看板が見つかる。今回の私の持ち込んだ処方箋を調剤できなかったことは機会損失になっていないのだろうか。


そんな疑問を抱きながら3店舗目。やはり在庫がないと言われてしまった。ところが、この店の薬剤師はとても親切で、調達できそうな近辺の調剤薬局をリストアップしてくれくれただけではなく、電話で直接在庫まで確認してくれたのだ。ちなみに電話してくれた調剤薬局は競合他社。こんな連携をいつでもやってくれるんならどれだけありがたいことか。近くにあるならいつでもここに来たいなと思わせた。実質、今回の処方の窓口になってくれた。このお店は非効率な私との対話を気さくに行って顧客関係性を創造した。次からはここでお世話になろうかと思う。

 

そして、チャリで走り回りながら案内された調剤薬局に到着。これで4店舗目。ここは、某ドラッグストア内にある調剤薬局だ。

 

文太「すみません。先ほど●●薬局からお電話でこちらの調剤薬局を紹介してもらったものですが」

薬剤師C「こちらのご利用は初めてでしょうか。では保険証を確認します・・・・・」

会話内容は省略したが、実際は形式的なやりとりを行なった後もCとは意味不明なやりとりがしばらく続いてちょっと嫌な気分にさせられてしまった。(さっきの電話で担当者を控えとけばよかったと反省する)


結局、途中で別の担当者(薬剤師D)が出てきて話はすぐに進んだわけだが、ようやく目的の薬を入手した頃には日が暮れていた。

 

 

考察

調剤薬局は、いたるところに存在しているが、基本的には、近辺の病院の専門薬局の意味合いが強く、コンビニのような存在ではない

 

・だとすると、病院近辺にあれほど多くの調剤薬局が隣接するのは非効率に思える

 

・一方で、売れる薬だけストックし、ジェネリック薬品で儲けようとしているので必ずしも非効率とはいえないかもしれない

 

・基本的には無愛想な薬剤師が多い

 

・薬を受け取る際に、薬剤師は薬の袋数や錠数のチェックばかりに気が取られており、肝心の薬について質問ができるような場がない

 

上記から、現段階では総じて地域に根ざす経営とは程遠い経営状態にある


これが調剤薬局の主たるサービス内容というなら考えさせられる。結局は、彼らが稼ぐお金は我々の血税が源泉となっているからだ。
昨年、厚生労働省財務省が「門前薬局」の報酬を引き下げようとしていたことにあまり関心がなかったが、ようやくわかった気がする。


ところで、調剤報酬が下がったら当然だけど今のビジネスモデルではかなり厳しくなりそうだ。収益性が下がってしまうだろうし、もともと再構築しなければならない業界だったということにも気づかされる。薬の処方だけのためにお店があるのなら、いっそのこと、ロボットに調剤してもらった方が気持ちいい。

 

上場している大手調剤薬局が気になったので株価をチェックしてみると、やっぱり調子悪そうだ。

 

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アインホールディングス 6,800円

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日本調剤          3,480円
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                                 (2018年1月4日調査)


薬局がこれから消費者(患者)とどう向き合っていくのか。
少なくとも、専門職が国に守られながら素人(患者)を形式的に相手しとけばいい時代は終わりに近づいている。将来淘汰されるべきだろう。


小売業としての薬局ではなく、サービス業としての薬局へ。今のまま変わる気がないなら、私はロボットしかいない調剤薬局へ行ってみたい。

 

GMOコイン口座開設の流れのメモ

今回試すこと

 

国内の仮想通貨取引所で口座開設して現金を送金すること

 

最初に選んだ仮想通貨交換業者

 

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GMOコイン

初心者が仮想通貨を手に入れる一般的な方法として、仮想通貨交換業者を通して現金と交換するる方法があげられます。とはいっても、仮想通貨の口座開設は初めてのことであり、その流れはわかりにくいものです。国内には10箇所以上ありますが、結局どれがいいのかということで前に進まなくなりますが、最低限検討すべきことは、その仮想通貨交換業者が信用できるかどうかを見極める必要があります。

 

その中で、GMOコインというサービスを見つけました。GMOコインは、GMOコイン株式会社という会社が運営していて、GMOインターネット株式会社の子会社ドメイン取得するにお名前comでも有名ですし、安心材料がすぐに見つかりましたが、最終的な決め手は、GMOコインで口座開設すると0.0002ビットコインをもらえるというキャンペーン特典がついていたこと。あのビットコインを口座開設するだけで手に入れられるのはありがたい話です。最悪現金送金しなくてもいいわけですし嫌ならそのまま使わなければいいかもと考えてしまいました。

 

口座開設までの大雑把な流れ

 

ステップ1)

GMOコインのサイトへアクセス→メール登録→メール認証で仮口座ができる

 

ステップ2)

本人情報(名前、住所)の入力→本人確認→正式に口座開設が完了

 

ステップ3)

GMOコインに現金を送金する

 

 

GMOコインの口座開設時のポイント

GMOコインの特長として、0.0002ビットコインをもらえることの他に、本人確認の方法に選択肢が用意されている点です。

 

実際の画面の一部です。

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まだ他の仮想通貨取引所を確認していないので断言できませんが、おそらく、本人確認のプロセスは免許証などをその取引所へアップロード(送る)ことになっていそうです。

まだ取引もしていない会社に自分の個人情報ともいうべき免許証などを簡単に送付すること自体、私は強く抵抗感があります。本人確認の目的を果たした後、送った画像データはどうなっているのか?破棄されるのか?その後のことが気になってしまいます。これまで抵抗なく免許証を提出できたのは銀行くらいでしょうか。

 

そんな私の不安を持っている人は少なからずいるはずです。GMOコインは消費者心理をよく研究されていると思いますね。

顧客ニーズをよく汲み取ったサービスだと思います

 

受取時に本人確認するという方法は、実際にはGMOコインに代わって、佐川急便が指定の時間帯に訪問し本人確認を行うというものです。

 

www.sagawa-exp.co.jp

お届け時、送り状に記載されている荷受人さまご本人の名前と住所を運転免許証など公的証書で確認し、事前登録いただいたパスワードと照合、もしくは公的証書の記号・番号、生年月日をカード決済端末機に入力してお届けするサービスです。

 

ということで、私は迷わず「受取時に本人確認をする」を選びました。配達日と時間帯を予約しておきます。

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予約し終えると、受付完了のメーセージが表示されます。

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会員ホーム画面へ行くと以下のような状況になっていました。

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後は指定日に佐川さんを待つだけです。

 

佐川急便のスタッフに本人確認してもらった後

配達予定日に佐川急便のスタッフが本人確認に来ました。免許証を提示後、スタッフは端末に入力していました。

その後、スタッフからGMOの封筒を受け取りました。

 

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GMOコインのマイページでは審査完了のメッセージに変わっています。 

次に、佐川さんから受け取ったGMOの封筒を開封し、口座開設コードを入力します。

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これで正式な口座開設ができました。思っていたよりスムーズに進めることができました。

 

2段階認証の設定

 

口座開設が完了したら、すぐにもうひと手間ありました。

ログイン認証のセキュリティを高める設定です。最初に登録した電話番号のスマホを使います。これで自分のマイページへの不正アクセスの可能性が格段に下がります。

 

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GMOからSMSアプリを通して6桁の認証コードが送られてくるので、その数字を以下の画面のセルに入力します。

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以上で口座開設は完了しました。

 

 

取引明細にAmazon Downloads 980円

新年ということもあり、節約して暗号通貨に投資しようかなという軽い気持ちでクレジットカード利用状況の見直しをしていた話。

 

クレジットカードの取引明細を眺めていて違和感のあるものを見つけた。

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Amazon Downloads    980円

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この特徴ある項目はKindle Unlimitedだということは別のクレジットカードの明細で知っていたのですぐに推測できた。Amazon Downloads 980円とは、ユーザーによって賛否分かれているKindle読み放題サービスであると考えられる。

 

しかし、今回の問題に感じたのは、本来決して決済されることのないクレジットカードからKindle Unlimitedが決済されていたことだ。しかも直近2ヶ月間もだ。これはおかしな現象である。

 

確かに私は現在Kindle Unlimitedの会員だ。そして、2種類のクレジットカードをアマゾンに登録している。なぜ2種類なのかというと、メインのカードは自身の購買用として、サブのカードは妻用として分けて買い物するルールを数年前に作っていたからだ。ところが、妻は1年前から妻専用アカウントを作って、そのアカウントにサブのカードを登録して買い物していた。私のアカウントに登録してあるサブのカードはもはや使い道を失くしながらも依然としてアクティブのまま放置されていたわけだ。

 

なぜ、普段使っていないサブのカードでKindle Unlimitedが支払われているのか?

いつものメインのクレジットカードで決済されていないのはなぜか?

ちなみに妻のアカウントを確認してもKindle Unlimitedは登録されていなかった。

 

聞く人によっては細かい話に感じるかもしれないが、私はアマゾンの自動化に初めて怖さを覚えたと同時にアマゾンのやり方に不審感を覚えてしまった。

 

話を整理すると、

 

・私のアマゾンのアカウントには、2種類のクレジットカードが登録していた。

・ここ最近の決済はメインのみ使っていた。

Kindle Unlimited会員になった時からメインのカードで決済するよう設定し2ヶ月前まで問題なく行われていた。

・2ヶ月前からいきなりサブのカードでKindle Unlimitedが決済された。

・現在のKindle Unlimitedの設定画面ではメインで登録されている。(下図)

 

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残念ながら、Kindle Unlimited の過去の決済状況を確認するページが見当たらないので、先月のKindle Unlimitedの設定画面に、サブのカードがセットされていたかどうかは今となっては確認できない。

 

そういえば、配送先も複数登録しているけど、いつの間にか、デフォルト設定の住所が変更されていることがあったよなぁ。(その時はすぐに設定し直した)

 

誰か知らない人が私のアカウントにログインして操作した形跡がないという前提で考察すると、やはりアマゾン側のシステム変更か何かと疑ってしまう。

 

例えば、複数の登録データからデフォルト設定を変えてみてユーザーの反応を確認する実験でもやっているのかも知れない。

 

アマゾンは言わずと知れた自動化を追求している企業。ワンクリックで買い物できるなんて今では当たり前、買い物の際の利便性は格段に高まったし、これまで私もよく利用したものだ。しかし、些細なことではあるが、今回の件でわかったこと、自動更新型のWEBサービスに対する決済は、これまで以上に自分自身の管理能力を著しく低下させしまうこと。毎月自身で意思表示したいなと思った。

 

結論ですが、読みたい本が「読み放題対象」になっていなかったり、最近ほとんど利用していないまま支払いだけ継続していたり、今の私ではKindle Unlimitedの利用価値を見出せなかったので、解約することにした。

 

最後に、自身の管理能力の欠如に気づかせてくれたアマゾンさんありがとう。

 

ビットコインはやらないと豪語してたのに結局魅了されてしまった

私がビットコインの存在を知ったのは、2012年ごろだったと思う。

サトシナカモトという仮名の人物により考案されたビットコインに関する論文が発表されてからすでに3~4年くらい経っていたようだが、知人が、ビットコインに関する仕事を始めた知らせをきっかけに認識するようになった。一般庶民の私としては、比較的早く知ることになったのに、当時の私はそれほど興味は出なかったし、「腐るほどあるプロジェクトの1つだからそのうち埋もれるかもしれない」と切って捨てていた。それよりも当時の私は、VISAのトランザクションとかPayPalの可能性とか、あくまで現実の貨幣システムに乗っかった仕組みの良し悪しにばかり関心が向いていた。今思えば、これが庶民レベルの価値観なんだと、オールドタイプなのだと痛感する。イノベーティブな頭を持っている人が羨ましい。

 

その後、雑誌「東洋経済」の記事を読んだのをきっかけに、ビットコインの仕組みに興味を持つようになり、2014年、野口悠紀雄さんの「仮想通貨革命---ビットコインは始まりにすぎない」を読んで深堀りするようになった。

 

というのも、当時私は某大学のMBAに所属しており、そこで親しくなった学友の元外資系アナリストが主催するマクロ経済に関する勉強会を定期的に開催していたので、ビットコインの現状と将来についての話題を持ち込んで周りの反応を見たかっただけなのだが。

 

アナリストのは、「投機」としてでしか映らなかったようだが、予想通りの返答だったと思う。そのアナリストは「投資」には関心あるが「投機」には興味を持っていなかった。他の参加メンバーは事業会社出身というのもあってか、「へぇー」くらいの反応。彼らの関心ごとは、投資信託株式投資くらいだ。結局、私の稚拙なプレゼンでは、ビットコインの胡散臭いイメージを払拭できなかった。しかし、2017年、ビットコインの価値がこんなことになるなんて予想できただろうか。2014年当時の私が、勇気を持ってビットコイン保有する行動に出ていたら・・・・「もし〜」の話はやめときます。

 

2017年12月、ビットコインは様々な要因が重なり、1ビットコイン=200万円超と高騰した。(これを書いている2017年12月27日は170万円くらいか)

 

先日、最近親しくさせてもらっている仕事仲間3名にビットコインの話をしてみたところ、私以外の全員がビットコイン保有していた。しかも、今年の初めころから始めていたので、かなりの含み益を出しているらしい。いつ頃からビットコインを知っていたのかを尋ねると、今年からだという。

 

正直、自分が嫌になった。これまでマウントゴックス事件など、暴落が起こるたびに、投機だから仕方ないと笑っていたが、(自身がきちんと事実を捉えていないことも問題だか)単に自分の考えを正当化しようとしていただけだ。あれほど早くから注目していたのに・・・・あの跳ね上がり状態は正直羨ましく思う。

学問、理論でカッコつけても1円の価値にもならない。やせ我慢するのはもうやめにした。バブルであることは確かだが、指をくわえて見ているだけはつまらない。リスクをきちんと理解してやればいいじゃないか、と自身に言い聞かす。

 

仮想通貨取引口座が作らないと決めていたが、あっさり撤回してしまいました。

 

まずは「 ビットフライヤー」から登録してみようと思う。