イクメン見習い日記 〜育児リテラシーをつける〜

大阪在住のイクメンが、日々の育児の気づきを中心に綴ってます。

会社の良いところを10個以上あげてください

あるセミナーでの話。

「サラリーパーソンが自分の所属する会社を改めて見つめなおす」という試みで標題の「会社の良いところを10個以上あげてください」というお題がありました。

 

集まっているメンバー20名の発表を見ていると、ほとんどの人は4つか5つで苦しんでいるんですね。そんなに書けないものなの?ちなみに私は普通に15個書けたんですけど。

 

会社の悪いところならいくらでもかけるとドヤ顔で言う参加者もいました。そんな気持ちで働いていたら不満ばかり募るだろうに。ところが、それを口にする方は、勤続年数10年位の中堅社員でした。聞けば技術職といいます。正直すぎるところは逆によかったんですけど、少なくとも会社に献身的ではないでしょうね。しかし、会社に入社したての頃からそんな割り切り感でいっぱいだったとは思えません。様々な要因が重なり、リカバリーされないまま、やる気をなくしてしまったんだと推測できます。なぜ割り切るようになったんでしょうか?推測の域を超えられませんが、このような状態になっている会社の組織には必ず問題があることははっきりと分かります。

 

もし、ある上司が会社の良いところを挙げられない状態でいると、部下はどうなるのでしょうか?考えるだけでゾッとします。

 

このセミナーを通して気がついたのですが、参加者の中に「自分の都合ばかりを考えて今を生きている人」が存在していたことです。少なくともこのセミナーは幹部(とその候補)向けのセミナーですよ。最近の新卒生ならともかく、40代以上でこのような考え方をしている人がそれぞれの会社で幹部になっているなら・・・若者は大変苦労することになりますね。